あわや大惨事、小規模火災頻発 宮崎県内リサイクル施設
宮崎日日新聞:あわや大惨事、小規模火災頻発 宮崎県内リサイクル施設
記事要約
宮崎県内のリサイクル施設で、小規模火災が頻発している。家庭が出す資源ごみや不燃ごみの中に、缶に穴を開けるなど正しく処理されていない廃棄物が含まれていることが要因。昨年度は25件以上発生し、収集車内で発火した事例も。毎回ぼや程度にとどまっているが、一歩間違えば大惨事につながりかねない。関係者は「正しく処理して捨ててほしい」と求めている。
疑問
宮崎県以外のリサイクル施設でも同じようなことが起きているのだろうか。
考え・主張
この記事を読んで私たちの不配慮によって、大惨事がおきかねないと気付かされた。だから、ごみの分別や資源ごみの処理を面倒に思わないで、ちゃんと適切に行いたいと思った。
その他
特になし